MOTORMAX #6015 Toyota Camry (XV20) LHD Facelift

3inch 1/64 Scale トミカサイズ
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モーターマックス製のカムリは左ハンドルの一般輸出仕様

世界100カ国以上で販売されている世界戦略車で、
北米市場においてはミドルクラスセダンとして15年連続販売台数1位。
カムリが海外で販売されて成功していたモデルなだけあって、
3インチでも少ないながらもミニカー化されています。

カムリの3インチミニカーとしては、
8代目 (XV40)、9代目 (XV50)、10代目 (XV70) がミニカー化されており、

トミカからは下記3世代が出ています。
8代目 (XV40) をモデル化した中国市場限定の CN-01凱美瑞(カムリ)
9代目 (XV50) をモデル化した No.93 トヨタ カムリ
10代目 (XV70) をモデル化した No.100 トヨタ カムリ スポーツ

とはいえ今回のトヨタ XV20系、6代目カムリは、
3インチ唯一のモデル化と思われます。

(NASCARであればACTIONというブランドでカムリのミニカーがあるらしい…。)

実車は繊細なデザインなので、
3インチサイズできちんと特長を捉えて、
ちゃんと「似ている」のはすごいことではないかと思います。

カラーバリエーションは3色(シャンパンゴールド、ワインレッド、グレー、ブラック)
ブラックはバイナル風の派手な担タンポ印刷が入っています。
もしかしたら、
ほかにもまだバリエーションがあるかもしれません。

モーターマックス製の日本車ではカローラやハイエース同様、
主要ブランドでモデル化されなかった希少性からオークションで高騰しています。

ディティール表現と造形力が素晴らしいモーターマックス製ということで、

XV20系は1998年8月にマイナーチェンジがあり、
前期型 (’96/12 ~ ’98/8) と後期型 (’98/8 ~ ’01/9) に分かれます。
エクステリア(外観)ではフロントとリアのフェイスリフトが行われておりまして、
こちらはマイナーチェンジ後の後期型になります。

最も分かりやすいのがリアテールランプが均等幅の横一直線から、
ランプ下部のラインがラウンドする変形タイプになりました。

フロントも非常に軽微ですがヘッドライト形状が変わっています。
フェイスリフト後の方がヘッドライトユニットが一回り大きくなっており、
これに合わせてラインが微妙に変わっていて、
特に上部のラインが若干弧を描くように弓なりになりました。

フロントバンパーにフォグランプがあるので北米仕様のバンパー形状とは異なり、
左ハンドルなので日本のカムリグラシアとも異なる点で、
こちらをベースにカスタムなどをする際には、
ベースが左ハンドルの一般輸出仕様であることをふまえて、
どのような仕様を作るかが大事かもしれません…。

MOTORMAX #6015 Toyota Camry (XV20) LHD Facelift

カムリのややこしい変遷

4代目 (V30型) と5代目 (V40型) は国内専用 (JDM) モデルとして開発されていますが、
国内専用モデルは5代目 (V40型) が最後です。
6代目以降は北米市場を販売のメインターゲットとして開発されています。

海外仕様と日本国内販売車が統一されるまでの5代目~6代目までの過渡期ややこしく、
北米仕様のカムリが日本でもセプター (XV10系) として逆輸入されて販売されるなどしており、
この北米仕様のカムリがフルモデルチェンジしたものが、
5代目 (V40型) と併売する形で国内投入されて、
日本国内においては “カムリ・グラシア” として販売され、
これがそのまま6代目カムリとなりました。

カムリは初代を除いて5代目までは小型FFセダンのファミリーカー、
6代目から9代目までは北米仕様の車格で、
広い車内空間にゆったり乗れるFF大型サルーンのイメージが強く、
現行の10代目ではFFスポーツセダンとして一新されました。

1980年1月 ~ 1982年3月 トヨタ セリカ・カムリ (A40/50) 初代

世界市場で販売されているカムリには、
FF大型サルーンやスポーツセダンとしてのイメージが強いですが、

トヨタカローラ店から新型4ドアセダン “セリカ・カムリ” として発売された初代カムリは、
カムリ史上唯一のFRレイアウトで、
A40系セリカの4ドアセダン版として
セリカのセダン版だったカリーナ (2代目) をベースにしており、
カリーナの上級モデルという位置づけでした。
当時、トヨタのスポーツカーに採用されていたT字グリルなど、
スポーティーな演出がなされていました。
初代カムリは国内専用 (JDM) モデルです。

88psの1.6Lと95psの1.8L OHVエンジンでしたが、
のちに135psの2ℓ DOHCエンジンや四輪ディスクブレーキなどを装備した、
2000GTも設けられました。

1982年3月 ~ 1986年8月 カムリ (V10型) 2代目

1982年3月のフルモデルチェンジでセリカの冠名がなくなり、
“カムリ” となりました。
この代からアメリカとオーストラリアでの生産を開始し、
日本いがいでも北米、台湾、欧州、豪州で海外展開されて世界戦略小型FFセダンとなりました。

1986年8月 ~ 19907月 カムリ (V20型) 3代目

ボディタイプは4ドアのセダンとハードトップの2種類をラインナップ、
V6エンジンを搭載するプロミネントが設定され、

1988年8月のマイナーチェンジで、
プロミネント (VZV20型) にのみ追加された4ドアハードトップは、
北米でレクサスが発足した際にLexus ES250として販売されました。

1990年7月 ~ 1994 7月 カムリ (V30型) 4代目 JDM

1990年7月のフルモデルチェンジ(4年ぶり3度目)で4代目モデルとなります。
4代目カムリは5ナンバーサイズにするために国内専用ボディとなり、

ボディタイプは先代と同じ4ドアのセダンとハードトップの2種類をラインナップ、
V6エンジンを搭載、北米仕様と同タイプの大型バンパー、形状の異なるフロントグリルなど、
装備がさらに追加されたプロミネント (VZV20型) も継続設定されました。

海外で走っているのを見かけますが、
これは中古並行として日本国外(ロシア等)に流出しているものです。
1992年6月にはマイナーチェンジでフェイスリフトされ、
リアコンビネーションランプの意匠変更が行なわれました。

※ 北米向けモデルは専用の3ナンバーボディを持ち、
日本ではこの北米カムリを国内仕様にして ”セプター (XV10系) ” (’92~’96) として、
セダン、クーペ、ワゴンの3種類のボディタイプを設けて販売していました。

1994年7月 ~ 1998年7月 カムリ (V40型) 5代目 JDM

※ 日本国内専用モデルです。

フルモデルチェンジ(4年ぶり4度目)を受けてV40型へ。
1996年5月にはマイナーチェンジで内外装デザインが変更となりました。
同年12月には新型 (6代目) の (XV20型) が3ナンバーとして発売されますが、
5ナンバーサイズへのニーズもあったため、
1998年8月に (XV20型) がマイナーチェンジされるまで併売されていました。

1996年12月 ~ 2001年9月 カムリ・グラシア XV20型 6代目

これまでは5ナンバーサイズでしたが、
上位クラスのウィンダムベースの3ナンバーモデルへ大型化しました。
日本仕様ではセダンにほかにステーションワゴン(グラシアワゴン)もありました。
※ カムリに日本市場向けにワゴンが投入されたのはこの6代目 (XV20型) が唯一です。
なお、この代でカムリ専用エンブレムが廃止され、
日本向けのV6エンジン搭載車の設定も最後となります。

北米向けカムリ

先代の5代目 (V40型) カムリは5ナンバーの枠に収めた国内専売車だったため、
北米向けカムリ(日本ではこれを逆輸入する形で3ナンバー車の “セプター SCEPTER  (XV10系) ” として販売)というものが存在しており、
この北米向けカムリがフルモデルチェンジした際に、
これが日本国内では “カムリ・グラシア CAMRY GRACIA ” として販売されました。

なお、北米にはカムリベースの独立した車種としてセプタークーペの後継にあたる、
“カムリ・ソラーラ CAMRY SOLARA (XV20型) ” という、
2ドアのクーペ / コンバーチブルがあります。

”カムリ・グラシア”

海外販売が好調だったカムリの大型化(3ナンバー化)に伴って、
日本国内市場においての5ナンバーサイズセダンへのニーズに応えて、
先代の5代目 (V40型) カムリも併売されていたため、
新型の (XV20型) は ”カムリ・グラシア” と呼ばれました。

1998年8月のマイナーチェンジ

(XV20型) セダンの1998年8月のマイナーチェンジに伴って、
5ナンバーサイズセダンへのニーズに応えて併売されていた、
先代の5代目 (V40型) カムリが廃止されたことにより、
XV20型セダンは ”グラシア” のサブネームが廃止されて ”カムリ” となり、
ワゴンのみが ”カムリグラシア” と呼ばれるようになります。

エクステリアデザインの変更点

外観上のセダンとワゴン共通の変更内容としては、
フロントヘッドランプ類の大型化、バンパーデザインの変更、内装の質感向上などです。

セダンは均一幅一直線だったリヤコンビネーションランプが大型化して、
下部のラインがラウンドして変形ランプになりました。

ワゴンはリヤコンビネーションランプのクリア部分が若干アンバーに着色され、
フロントグリル中央のCIマークがGRACIAのエンブレムに替えられています。

(XV20型) は2001年9月にフルモデルチェンジして、
7代目の (XV30型) に移行しました。

2001年9月 ~ 2006年1月 カムリ (XV30型) 7代目

3代目ウィンダムをベースとして成り立っています。

北米ではカムリベースの独立した車種として、
“カムリ・ソラーラ CAMRY SOLARA (XV20型) ” という、
2ドアのクーペ / コンバーチブルが1998年から販売されており、
2001年にマイナーチェンジしています。

2006年1月 ~ 2011年9月  カムリ (XV40型) 8代目

高級セダン ”ウィンダム” が2005年末をもって生産終了となっており、
その後継としての役割も兼ねたモデルとなったことでより高級化されました。
海外販売モデルでは8代目からハイブリッド仕様が追加されています。

北米ではカムリベースの独立した車種として、
“カムリ・ソラーラ CAMRY SOLARA (XV30型) ” という、
2ドアのクーペ / コンバーチブルが2004年から販売されており、
2007年にマイナーチェンジしています。

2011年9月 ~ 2017年7月 カムリ (XV50型) 9代目

2011年9月にフルモデルチェンジ
9代目以降は日本国内向けはハイブリッドのみとなりました。

2017年7月 ~ 現行 カムリ (XV70) 10代目

日本仕様は2017年7月10日にフルモデルチェンジ
WSグレードのみ日本専用のサスペンションが用意されています。

ダイハツ アルティス

軽自動車やコンパクトカーを販売するダイハツの、
最後の独自開発セダンであるアプローズが廃止されて、
2000年からダイハツのフラッグシップモデルはトヨタからカムリのOEMを受けて、
“ダイハツ アルティス” として6代目~10代目(現行)まで継続して販売しています。

3インチサイズのカムリのミニカー

トミカ

No.093 トヨタ カムリ 紙箱 ブリスター
No.100 トヨタ カムリ スポーツ 紙箱 ブリスター

【中国限定トミカ】

日本未発売で中国のみで売られたトミカです。

CN-01 トヨタ カムリ TOYOTA CAMRY
CN-02 トヨタ カムリ タクシー TOYOTA CAMRY TAXI 日本語 パッケージ/中国語パッケージ

このほか、高層パーキング(ガレージ)セット付属トミカのソリッドレッドのモデルもあります。

   

Welly

トヨタ カムリ ACV40

#52289 TOYOTA CAMRY MK6 1/64 ホワイト / レッド / ブラジルサンパウロ警察 パトカー仕様

#52289 TOYOTA CAMRY MK6 TAXI トヨタカムリタクシー

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