#9006 Nissan Skyline 日産 スカイライン (R32)

3inch 1/64 Scale トミカサイズ
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8代目スカイライン 1989/5 – 1994/10

1957年から現行モデルまで継続するスカイラインの、
8代目にあたるR32型は、
4年ぶり7度目のフルモデルチェンジで1989年5月22日にデビューして、
1993年7月で生産終了しました。

3代目スカイライン KPGC110型(ケンメリ)以来16年ぶりとなったGT-Rは、
1994年10月まで生産され、
1993年8月に標準モデルの販売が終了しました。

5ナンバースカイライン

先代にあった4ドアハードトップと5ドアステーションワゴンが廃止され、
2ドアクーペと4ドアセダンのボディのみとなり、

標準グレードは2ℓ までのエンジンで全幅が 1,695mm で、
5ナンバーの小型車サイズ枠内に収まるボディサイズとなっており、

(※1991年8月のマイナーチェンジで加わった2.5ℓ エンジンを積んだGT-R以外の3ナンバーモデルもあります)

エンジンは標準車が自然吸気で、
ツインターボの GT‐R 以外にもターボ車 (GTS-t) の設定がありました。
駆動方式は標準車がFRで、
GT-R 以外にも GTS-4 (HNR32型) がフルタイム4WDモデルです。

BNR32型がいわゆるGT-Rで、
セラミックタービンを組み込んだ専用開発の、
DOHC 4バルブ ツインターボエンジンが与えられています。
直列6気筒2.6ℓ RB26DETTエンジン (最高出力280ps/最大トルク36kgm) は、
前輪:後輪のトルクを0:100~50:50まで可変させる、
電子制御のトルクスプリット4WD ATTESA E-TSを装備していました。

Hから始まる形式 (HR32型 / HCR32型 / HNR32型) は、
直列6気筒2ℓ エンジン搭載モデルですが、
FR32型という、
直列4気筒1.8ℓ CA18i型エンジン(最高出力91馬力)を搭載したものもあります。

GTから始まるグレード名の車両については全て2ℓ 以上の排気量です。

GTE:RB20Eエンジン   2ℓ 直6SOHC (最高出力125ps/最大トルク17.5kgm)
GTS:RB20DEエンジン   2ℓ 直6DOHC (最高出力155ps/最大トルク18.8kgm)
GTS-t:RB20DETエンジン 2ℓ 直6DOHC ターボチャージャー付 (最高出力215ps/最大トルク27kgm)

1991年のマイナーチェンジで追加されたER32型 / ECR32型は、
直列6気筒2.5ℓ RB25DEエンジン(最高出力180馬力)を搭載しています。

SUPER HICAS(4輪操舵機構)

SUPER HICAS(4輪操舵機構)を搭載しているグレードが多く、
HNR32型とECR32型では全てSUPER HICASが搭載されており、
HCR32型はSUPER HICAS搭載グレードが多く設定されていました。
非搭載だったのはHR32型とER32型(’91マイナーチェンジで追加)です。

マイナーチェンジ前後のエクステリアの違い

マイナーチェンジでエクステリアデザインはほとんど変わらず、
外観上はフロントウィンカーとヘッドライナー、純正アルミ、ボディカラー、バッジ類などの
細かいディティールでしか判別できません。

ジェットシルバーメタリック(KG1)は前期型のみ、
ダークブルーパール(TH1)とグレイッシュブルーパール(BL0)の2色は、
中期型までのボディカラーとなります。

1991年8月20日にGT-Rを除くモデルでマイナーチェンジが実施されますが、
ヘッドライトユニットが変わっています。
プロジェクターレンズが大型化され、
Lo側バルブが前期の「H3C」から、後期では「H1」に変更となったほか、
※ ハイビームは共通 (H3)
後期型ではウインカーのレンズ全体がオレンジになっています。

また、下記のとおりボディカラーの追加と廃止があります。
ジェットシルバーメタリック(KG1)が廃止されました。
追加されたボディカラーは
スパークシルバーメタリック(KL0)
グレイッシュブルーパール(BL0)
※ クリスタルホワイト(326)がGT-Rでも選択可能になりました。
内装も一部変更となっています。

1993年2月3日に一部改良、グレード追加が実施され、
後期型ではボディカラーは全5色となりました。
廃止されたのはダークブルーパール(TH1)とグレイッシュブルーパール(BL0)の2色です。

また、2ドアクーペのグレードが変更され、
GTS-tタイプMとGTSタイプSは前期型からそのまま継続されましたが、
GTS-t ⇒ GTS25タイプS
GTS ⇒ GTSタイプJに変わっています。

サマーの R32 スカイラインの造形表現

R32は日本国内専用モデルだったにもかかわらず、
サマーでモデル化されているのが興味深いところです。

調べてみたことはありませんが
もしかして3インチサイズでトミカ以外のブランドで、
当時一番早いモデル化だった可能性もあるんじゃないでしょうか?

ルーバー付きのフロントグリルはBNR32のGT-Rのものでありながら、
リアウイングがなく、
バンパー形状もフロントリップスポイラー、サイドシルスポイラーがありません。
リアビューの特徴的な丸形4灯のテールランプまで省略されているので、
一見、5ナンバー枠に収まるシンプルな通常版R32のようにも見えますが、

ホットウィールなどの一般的な3インチブランドにおいては、
まず省略されないディティールですが、
金型が複雑になるのを避けるために
サマーはリアウイングを省略することが多く、
灯火類のラインも細かく表現しないのが普通ですので、
ワイドフェンダーによって全幅が 60mm拡大 (全幅1,755mm) された、
GT-Rをモデル化したのだろうと個人的には思っています。

ピラードハードトップ構造のバランスをうまくとらえているほか、
前後のブリスターフェンダーの表現は、
なかなか素晴らしいのではないでしょうか?
サマーは作風がシンプルな分、
ボディの曲面の造形表現は繊細です。

8代目  R32スカイラインのミニカー

初代のミニカーをあまり見かけませんが、
スカイラインは各モデル世界の様々なブランドからモデル化されており、
選択肢は豊富です。

3インチモデルも豊富なGT-R

8代目スカイラインの3インチミニカーについては、
古くからトミカやホットウィール、JADA、京商、UCC (缶コーヒー) 、タミヤコレクターズクラブでモデル化されており、
直近でもトミカリミテッドヴィンテージ ネオからリリースされています。

トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64

トミカからは当時、赤箱トミカからリリースされていたほか、
2002年と2019年にホットウィールからリリースされています。
近年になってプレミアムラインのトミカリミテッドヴィンテージ ネオから、
大きく2種リリースされています。

1991年式の GTS25 タイプX・G
1989年式の4ドアスポーツセダン GTS-t TypeM

TOMY tomica

NO.20 日産スカイラインGT-R  1/59(販売期間:1990年5月~1993年3月)

トミカ プレミアム

NO.26 日産 スカイライン GT-R (BNR32) 2018年4月発売

 

トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64

LV-N194a ニッサン スカイライン 4ドアスポーツセダン GTS25 タイプX・G グレー 91年式 (メーカー初回受注限定生産)
LV-N194b ニッサン スカイライン 4ドアスポーツセダン GTS25 タイプX・G メタリックブルー (メーカー初回受注限定生産) 
日本車の時代 Vol.15 ニッサン スカイライン 4ドアスポーツセダン GTS-t TypeM シルバー 89年式 (メーカー初回受注限定生産)
LV-N196a ニッサン スカイライン 4ドアスポーツセダン GTS-t TypeM レッド 89年式 (メーカー初回受注限定生産)

   

Summer Metal サマーメタル

#9006  NISSAN SKYLINE

TAMIYA 1/64 コレクターズクラブスペシャル(半完成品)945円(税込)

ニッサン スカイライン GT-R (R32)
2006年4月に、
第1弾、2弾がGT300とGT500クラスのレース仕様車(各6車種)に続く第3弾として、
シリーズ初のロードカーの6種アソートでリリースされました。

Jada Toys 1:64

Import Racer! OPTION D ドリフ~ト NISSAN SKYLINE GTR R32
INITIAL D NISSAN SKYLINE GT-R R32

MATTEL Hotwheels

Nissan Skyline(Alec Tam氏デザイン、 2002年リリース)
Nissan Skyline GT-R (BNR32)(Jun Imai氏デザイン、2019年リリース)

   

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