2018年12月15日開幕のABB FIAフォーミュラE選手権参戦車両 日産IM01

formula-e
スポンサーリンク

電動フォーミュラカーのレースシリーズ

2018年12月に開幕する「ABB FIAフォーミュラE選手権」に、
日産が初めてワークス体制でフル参戦します。

フランスのルマンを拠点とするレーシングチームと提携して
e.damsはフォーミュラEで3年連続でチームタイトルを獲得している

フォーミュラEは開幕初年度が2013年で、
5シーズン目となる2018年~2019年にかけては、
メルセデスベンツ、ポルシェ、アウディ、ジャガー、BMWもワークス参戦します。

第2世代となる新型シャシー「Gen2(ジェンツー)」
世界の主要12都市で13レースが開催されます。

日産の参戦車両は3月のジュネーブモーターショー(スイス)で世界初公開され、
日本では2018年6月28日から銀座のNISSAN CROSSING、
11月には横浜のグローバル本社ギャラリーで展示されていました。

スポンサーリンク

日産 IM01

     

シルバー基調にフロント部分をブラック、
フロントウイングにレッドのラインが入るカラーリングは実戦仕様ではなく
日産グローバルデザイン本部によるカラーリングコンセプトで、
戦闘機が超音速飛行の際に発生する衝撃波『ソニックブーム』がテーマだそうです。
実戦機はどのようなカラーリングになるのか楽しみです。

At first glance the season five Formula E car looked to our design team like an EV-powered supersonic bird in flight.
Naturally this initial reaction from the team started us on a path that captured a sense of a form breaking free of resistance and gravity.
Formula E racers are virtually silent, with explosive speed bursts thus naturally we turned to Doppler when designing the livery.
The combination of the sonic pulse of the Doppler effect and the released power of a sonic boom inspired our celebration of EV Racing!

日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員のアルフォンソ・アルバイサ(Alfonso Albaisa)氏によると、
日産グローバルデザイン本部のデザインチームはカラーデザインをする際に、
シーズン5用の第2世代フォーミュラEマシンの第一印象が、
あたかも「電動の鳥が超音速で飛んでいるようだ」に見えたことから、
空気抵抗と重力から自由になるというテーマをデザインコンセプトとして設定することから始まり、
フォーミュラEマシンが爆発的なスピードを出しながらも非常に静かであることから、
ドップラー効果の超音波パルスとソニックブームによって発生するパワーとの組み合わせにひらめきを得てデザインされてるそうです。

造形もサイバーフォーミュラのような超近未来的造形で美しいです。

世界選手権であるフォーミュラEにはすでにアウディがフルワークス参戦していましたが、
日産含め自動車メーカー各社が参入し、
今後も盛り上がっていきそうです。

世界の主要12都市で13レースを開催

全て市街地コースで開催されます。

第1戦 アド・ディルイーヤ(サウジアラビア)2018年12月15日

第2戦 マラケシュ(モロッコ)2019年1月12日

第3戦 チリ(サンティアゴ)2019年1月26日

第4戦 メキシコ(メキシコシティ)2019年2月16日

第5戦 香港(中環(Central)ハーバーフロント)2019年3月10日

第6戦 三亜(中国)2019年3月23日

第7戦 イタリア (ローマ)2019年4月13日

第8戦 フランス(パリ)2019年4月27日

第9戦 モナコ公国(モナコ)2019年5月11日

第10戦 ドイツ(ベルリン)2019年5月25日

第11戦 スイス(チューリヒ)2019年6月9日

第12戦 アメリカ(ニューヨーク)2019年7月13日

第13戦 アメリカ(ニューヨーク)2019年7月14日

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました